SBIで始める仮想通貨投資信託ガイド:500円からの積立とNISAで始める非課税運用

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コラム

仮想通貨投資信託とは

仮想通貨投資信託は、暗号資産に投資するための金融商品です。仮想通貨取引所で直接ビットコインやイーサリアムなどを購入するのではなく、証券口座を通じて投資できる点が大きな特徴となっています。これにより、従来の証券取引所で株式のように売買でき、通常の証券口座を利用して暗号資産関連の投資が可能になります。

仮想通貨投資信託には複数の形態があります。一つは暗号資産関連企業の株式に投資するファンド、もう一つは暗号資産そのものに投資する商品です。SBIグループは両方のタイプの商品を提供しており、投資家のニーズに応じた選択肢が用意されています。

SBIグループの仮想通貨投資商品

SBI VCトレードの積立暗号資産

SBI VCトレードが提供する「積立暗号資産」は、毎月・毎週・毎日などあらかじめ決まったタイミングで、決まった金額の暗号資産を自動的に購入できる投資方法です。この仕組みにより、投資初心者でも手軽に暗号資産投資を始めることができます。

積立暗号資産の最大の魅力は、わずか500円から始められることです。積立金額は500円から200万円までの範囲で、1円単位で自由に設定できます。一度設定すれば、毎回決まったタイミングと金額で自動的に暗号資産が購入されるため、手間がかかることもありません。

取扱い銘柄は32銘柄と豊富で、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ポルカドット(DOT)、チェーンリンク(LINK)、カルダノなどが含まれています。銘柄ごとに積立頻度を設定でき、日次(毎日)、週次(毎週)、月次(毎月)から選択できます。

時間分散によるリスク軽減

積立暗号資産の重要な特徴として、ドルコスト平均法による時間分散でリスクを抑えられることが挙げられます。この投資手法では、暗号資産の価格が高い時には少ない数量を、価格が低い時には多くの数量を定期的に自動で購入することができます。これにより、一度に大量購入するよりも、価格変動の影響を軽減できるメリットがあります。

SBI暗号資産ファンド(匿名組合1号)

SBIが提供するもう一つの投資商品が「SBI暗号資産ファンド(匿名組合1号)」です。このファンドは、複数の暗号資産に分散投資する仕組みになっており、ビットコイン、エックスアールピー、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、チェーンリンク、ポルカドットの7つの暗号資産に投資を行います。

ファンドの運用期間は1年とされており、投資・売却タイミングのリスクを軽減するために、ファンド設定時および償還時に3か月ずつの時間分散を図る投資手法が活用されています。各暗号資産の組み入れ上限比率は20%とされており、時価総額比率に応じた投資配分が行われます。これにより、特定の暗号資産への過度な集中投資を避けることができます。

ブロックチェーン関連ファンド

インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド

SBI証券で購入できる「インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド」(愛称:世カエル)は、暗号資産関連企業のみならず、ブロックチェーン関連の幅広い企業の株式に投資を行っています。このファンドは、ブロックチェーン技術全体の発展に投資したい方に適しており、単なる暗号資産価格の上昇だけでなく、技術革新による企業成長を狙った投資が可能です。

組入上位銘柄には、ビットコインを保有するマイクロストラテジー、台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング、マネックスグループ、SBIホールディングス、ビットコインのマイニング企業のライオット・プラットフォームズなどが含まれており、合計44銘柄が組み入れられています。世界株式と比較すると値動きは大きいですが、ブロックチェーン技術への成長期待を反映した投資が実現できます。

NISA制度での購入メリット

非課税での投資が可能

SBI証券で取り扱うビットコイン関連ファンドは、NISA成長投資枠の対象になっています。NISA口座を利用することで、投資信託で得た分配金や売却益に対する税金が非課税になります。通常、投資信託で得た利益には20.315%の税金がかかりますが、NISA口座ではこれらが完全に非課税になるため、投資効率が大幅に向上します。

NISA制度の非課税保有限度額は1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)で、非課税期間は無期限です。つまり、一度購入した投資信託は、保有し続ける限り永遠に非課税の恩恵を受けることができます。この制度を活用することで、長期的な資産形成がより効率的になります。

仮想通貨投資信託のメリット

セキュリティ面での安心

仮想通貨投資信託を通じた投資の大きなメリットの一つが、セキュリティ面での負担が軽減されることです。現物のビットコインを個別に保管・管理する場合、ウォレットの管理やハッキング対策など、多くのセキュリティ上の責任が投資家に課せられます。しかし、投資信託を通じた投資では、これらの管理は金融機関が行うため、初心者でも安心して投資できます。

取引の利便性

投資信託は従来の証券取引所で株式のように売買できるため、通常の証券口座を通じてビットコインに投資できます。暗号資産取引所の口座開設や複雑な手続きが不要で、既に証券口座を持っている投資家であれば、すぐに投資を開始できます。また、証券口座での取引に慣れた投資家にとっては、使い慣れたプラットフォームで投資できるという利便性があります。

分散投資の実現

特にファンド形式の投資信託では、複数の暗号資産や関連企業に分散投資できます。個人で複数の暗号資産を購入する場合、それぞれの管理が必要になりますが、ファンドを通じた投資なら、一つの商品で複数の資産への投資が実現できます。これにより、リスクを分散させながら、暗号資産市場全体の成長に参加することができます。

SBIグループの強み

総合金融グループとしての信頼性

SBIグループは、証券、銀行、保険など多くの金融事業を展開する総合金融グループです。この強固な経営基盤と豊富な金融ノウハウにより、仮想通貨投資商品の開発・運用においても高い信頼性を実現しています。グループ内に暗号資産取引所(SBI VCトレード)を持つことで、暗号資産市場に関する深い知見を活かした商品開発が可能になっています。

豊富な商品ラインアップ

SBIグループは、積立暗号資産、暗号資産ファンド、ブロックチェーン関連ファンドなど、複数の投資商品を提供しています。投資家は自分のニーズや投資スタイルに応じて、最適な商品を選択できます。初心者向けの少額積立から、ファンド形式の本格的な投資まで、幅広い選択肢が用意されているのが特徴です。

今後のETF展開

SBIホールディングスは、仮想通貨を組み入れたETF商品の開発を発表しており、金融庁の制度検証開始を受けて、ゴールドとの混合型やビットコイン、リップルなどを対象としたETFの上場を計画しています。これにより、さらに利便性の高い投資商品が提供される見込みです。

投資を始める際の注意点

リスク管理の重要性

仮想通貨関連の投資信託は、一般的な株式や債券よりも値動きが大きい傾向があります。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や暗号資産の値動き、為替相場の変動などにより上下します。特にブロックチェーン関連ファンドは、世界株式と比較すると値動きが大きいため、リスク管理が重要です。

投資信託には、価格変動リスク、信用リスク、カントリー・リスク、為替変動リスク、流動性リスクなどの様々なリスク要因があります。これらのリスクを理解した上で、自分の投資目標やリスク許容度に合わせた商品選択が必要です。

長期投資の視点

暗号資産やブロックチェーン関連の投資は、短期的な価格変動に一喜一憂するのではなく、長期的な視点で取り組むことが重要です。特に積立投資は、時間分散によるリスク軽減を目的とした投資手法であり、長期間にわたって継続することで効果が発揮されます。

まとめ

SBIグループが提供する仮想通貨投資信託は、初心者から経験者まで、幅広い投資家のニーズに対応した商品ラインアップを備えています。わずか500円から始められる積立暗号資産から、複数の暗号資産やブロックチェーン関連企業に分散投資できるファンドまで、多様な選択肢が用意されています。NISA制度を活用することで、非課税での投資も可能です。セキュリティ面での安心と取引の利便性を兼ね備えた仮想通貨投資信託は、暗号資産市場への参加を検討している投資家にとって、有力な選択肢となります。

SBIで始める仮想通貨投資信託ガイド:500円からの積立とNISAで始める非課税運用をまとめました

SBIグループの仮想通貨投資信託は、暗号資産投資を身近で安全に実現するための包括的なソリューションを提供しています。積立暗号資産による少額からの投資開始、ファンド形式による分散投資、NISA制度による非課税運用など、複数のメリットを活用することで、効率的な資産形成が可能です。暗号資産市場の成長に参加したいと考える投資家にとって、SBIの仮想通貨投資信託は、信頼性と利便性を兼ね備えた選択肢として機能します。

※診断結果は娯楽を目的としたもので、医学・科学的な根拠はありません。
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