ビットコイン空売りをSBIで始める完全ガイド|仕組みと手順を解説

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ビットコイン相場は上昇局面ばかりではなく、調整や下落の波も繰り返し訪れます。そんなときに役立つのが「空売り(ショート)」と呼ばれる取引手法です。価格が下がる局面でも利益を狙えるため、相場の方向性に合わせた柔軟な運用が可能になります。本記事では、国内大手金融グループの暗号資産取引所として知られるSBI VCトレードでビットコインの空売りを行う方法について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

ビットコインの空売り(ショート)とは何か

空売りとは、実際には保有していない資産を「売る」ことから取引を始め、後に買い戻して差額を利益として得る手法です。通常の取引では「安く買って高く売る」ことで利益を得ますが、空売りはその逆で「高く売って安く買い戻す」ことで利益を狙います。

たとえばビットコインの価格が今後下落すると予想した場合、現在の価格でショートポジションを建て、価格が下落したタイミングで買い戻せば、その差額が利益となります。逆に予想に反して価格が上昇すれば、その差額は損失となります。

暗号資産においては、現物取引では「買う」ことしかできませんが、レバレッジ取引を活用することで売りから入る取引が可能になります。SBI VCトレードもこのレバレッジ取引に対応しており、下落相場を収益機会に変えることができる仕組みを提供しています。

SBI VCトレードの基本的な特徴

SBI VCトレードは、東証プライム市場上場のSBIホールディングスを親会社に持つ国内取引所です。金融グループとしての信頼性の高さに加え、暗号資産業界の中でも幅広いサービスを揃えていることが特徴です。

豊富な取扱銘柄

SBI VCトレードでは、ビットコイン(BTC)をはじめ、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ソラナ(SOL)、カルダノ(ADA)など、30銘柄を超える暗号資産を取り扱っています。販売所、取引所、レバレッジ取引、レンディング(貸暗号資産)といった複数のサービスから自分のスタイルに合った運用が選べます。

レバレッジ取引における倍率

個人のお客様の場合、最大レバレッジは2倍と設定されています。法人の場合はビットコインで最大10倍まで利用可能です。レバレッジは資金効率を高める一方でリスクも拡大するため、まずは2倍以下の範囲で慎重に始めるのがセオリーといえます。

ロスカットルール

SBI VCトレードでは、証拠金維持率が一定水準(おおむね80%以下)に達した場合に自動的にポジションが決済されるロスカット制度が用意されています。これは想定外の大きな損失から投資家を守るためのセーフティネットであり、初心者にも安心感を与えてくれる仕組みです。なお、ロスカット手数料は無料に設定されています。

SBI VCトレードでビットコインを空売りする手順

ここからは、実際にSBI VCトレードでビットコインの空売りを行う手順を見ていきましょう。専用アプリを使えばスマートフォン一台で完結できる手軽さも魅力です。

ステップ1:口座を開設する

まずはSBI VCトレードの公式サイトから口座開設を申し込みます。本人確認書類をオンラインで提出することで、最短即日で口座開設が完了するケースもあります。口座開設手数料や口座維持手数料はかかりません

ステップ2:日本円や暗号資産を入金して証拠金を準備する

レバレッジ取引を行うには、証拠金が必要となります。日本円を入金して証拠金とする方法のほかに、保有している暗号資産を担保として利用する方法も用意されています。これにより、円を別途入金しなくても、すでに持っているビットコインなどを使ってショートポジションを建てることができます。

ステップ3:アプリで「レバレッジ」画面を開く

アプリにログイン後、ホーム画面の「レバレッジ」をタップすると、対応銘柄の一覧画面が表示されます。ここからビットコイン(BTC)を選択しましょう。

ステップ4:「Bid/売」を選び数量を入力する

注文画面では、買い注文(Ask)と売り注文(Bid)が並んで表示されます。空売りを行う場合は「Bid/売」を選択します。続いて、売買したい数量を入力します。注文方式は成行注文がデフォルトで選ばれており、指値注文や逆指値注文に変更することも可能です。

ステップ5:注文を確定する

「決定」「BTCを売る」「確定する」の順にタップすると、ショートポジションの建玉が完了します。ポジション一覧から建玉の状況や評価損益をリアルタイムで確認できるので、相場の動きを見ながら決済タイミングを検討しましょう。

ステップ6:買い戻して決済する

狙った価格まで下落したら、買い戻し(クローズ)注文を出してポジションを決済します。売値と買戻値の差額に数量を掛けたものから手数料を引いた金額が、最終的な損益となります。

空売りを活用するメリット

下落相場でも利益を狙える

最大の魅力は、価格が下がる局面でも収益機会を得られる点です。買い一辺倒の取引では下落相場は単なる「待ち時間」になりますが、空売りを使えるようになれば、上昇・下落のどちらにも対応できる柔軟な運用スタイルを構築できます。

現物保有の損失をヘッジできる

長期保有しているビットコインがあるけれど、短期的に下落しそうな局面に直面した場合、同量のショートポジションを建てることで現物の含み損を相殺することができます。これは「両建て」と呼ばれる手法で、相場の急落から資産を守る盾として機能します。

少ない資金で大きな取引が可能

レバレッジを活用することで、手元資金の数倍の取引を行えます。例えば2倍レバレッジを使えば、得られる損益も同じ元手で現物取引を行った場合の2倍になります。資金効率を高めたい中上級者にとって魅力的な仕組みといえるでしょう。

保有暗号資産を証拠金として有効活用できる

SBI VCトレードでは、保有している暗号資産を担保として利用できるため、日本円を新たに用意せずともショート取引を始められます。資産を眠らせず、機動的に運用できるのは強みです。

空売りを行う際の注意点

価格上昇時の損失は理論上無限大

買いポジション(ロング)の最大損失は購入額までですが、空売りでは価格上昇時の損失額に理論上の上限がないと言われます。実際にはロスカットがあるため青天井の損失は発生しにくいものの、買いと売りでリスクの構造が異なる点は理解しておきましょう。

レバレッジ手数料(ファンディングコスト)の発生

SBI VCトレードのレバレッジ取引では、ポジションを翌営業日に持ち越すたびにレバレッジ手数料が発生します。料率は銘柄や市場状況によって変動し、おおむね年率0.2〜0.5%程度で推移しています。タイミングによっては反対にコストではなく受け取りになるケースもありますが、長期保有には不向きな性質があります。

急変動によるロスカットリスク

暗号資産は伝統的な金融商品と比べて価格変動が大きく、レバレッジを高めるほどロスカットの可能性も高まります。必ず証拠金維持率を確認しながら、無理のない数量で取引することが鉄則です。

感情的な判断は禁物

含み損が膨らむと、損切りができずにナンピン(追加売り)してしまうケースが見られます。空売りこそ事前のシナリオ作りと損切りラインの設定が重要です。エントリー前に「いくらで利確、いくらで損切り」というルールを決めておきましょう。

空売りで成果を出すためのコツ

テクニカル分析を活用する

下落のタイミングを見極めるには、移動平均線、RSI、MACD、ボリンジャーバンドなどのテクニカル指標が有効です。上昇トレンドが終わり、下降トレンドへの転換が確認できた局面でショートを検討するなど、根拠のあるエントリーを心がけたいところです。

マクロ環境を意識する

米国の金融政策、株式市場の動向、規制ニュース、ETFの資金流出入など、マクロ要因の変化はビットコイン価格に大きな影響を与えます。中長期的な下落シナリオを描く場合は、こうした外部環境の確認が欠かせません。

少額・低レバレッジから始める

初めて空売りに挑戦する方は、必ず少額・低レバレッジからスタートしましょう。SBI VCトレードでは個人のレバレッジ上限が2倍ですが、最初は1倍に近い水準で取引感覚を掴むのがおすすめです。練習の中で勝ちパターンや負けパターンを把握し、徐々にスケールを上げていく流れが理想的です。

記録をつけて改善する

取引のたびに、エントリー根拠・損切りライン・結果・反省点を記録すると、自分の癖や改善ポイントが見えてきます。トレード日誌をつける習慣は、長期的に成績を安定させる上で非常に効果的です。

SBI VCトレードが空売りに向いている理由

国内には複数のレバレッジ取引対応取引所がありますが、SBI VCトレードを選ぶメリットとして以下が挙げられます。

第一に、SBIグループという金融バックグラウンドです。証券会社や銀行業務を運営する大手金融グループの一員であるため、システムの安定性やセキュリティ体制への信頼が高いのが特徴です。

第二に、保有暗号資産を証拠金にできる柔軟性です。すでにビットコインを持っている投資家にとっては、新たに資金を移動せずにヘッジ目的のショートを建てられる利便性は大きなメリットです。

第三に、ロスカット手数料が無料な点です。万一ロスカットが発動しても余計なコストが発生しないため、心理的負担が軽減されます。

第四に、専用アプリの操作性の高さです。レバレッジ取引画面が直感的に作られており、初めての方でも迷わずショートポジションを建てられる設計になっています。

まとめ

ビットコインの空売りは、相場下落時にも利益を狙えるだけでなく、現物保有のリスクヘッジとしても活用できる強力な手法です。SBI VCトレードは国内大手金融グループ系列の信頼性、保有暗号資産を担保にできる柔軟性、無料のロスカット手数料といった初心者にも優しい環境を整えており、空売りデビューにも適した取引所といえます。レバレッジ取引にはリスクもつきものですが、少額・低レバレッジから始めて経験を積み、テクニカル分析やマクロ環境のチェックを習慣化することで、再現性のあるトレードに近づけるはずです。

ビットコイン空売りをSBIで始める完全ガイド|仕組みと手順をまとめました

本記事では、ビットコインの空売り(ショート)の基本概念から、SBI VCトレードを活用した具体的な手順、メリット・注意点、そして成果を出すためのコツまでを幅広く整理しました。下落相場でも収益を狙える空売りは、ポートフォリオの幅を広げる強力な選択肢です。事前のシナリオ作りと損切りルールの徹底、低レバレッジでのスタートを意識しながら、信頼性の高いSBI VCトレードの環境で一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。リスクを正しく理解し、相場の上下どちらにも対応できる柔軟な投資家を目指していきましょう。

※診断結果は娯楽を目的としたもので、医学・科学的な根拠はありません。
ご自身の判断でお楽しみください。

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